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  • 執筆者の写真堂尾拓人

令和4年8月7日

皆さんこんにちは!

8月になり、夏の暑さも本格的になってきましたね。



PREMIUM GREENでは二種類の人工芝を取り扱っております。

今回は、PREMIUM GREENが販売している人工芝『極~kiwami~』についてご紹介いたします。





『極~kiwami~』のキャッチコピーは「耐久性、リアリティ、本格志向のお客様へ」となっており、芝は敷いてみたいけど、天然芝は手入れが大変そう、でも偽物とわかりそうなチープな人工芝は嫌だ、という方におすすめです。



『極~kiwami~』の最大の特徴はその品質の良さ。



現在日本で出回っている安価な人工芝の中には、施工後1年で痛んでしまうような物もあります。

決して安い買い物ではないので、出来る限り安心できる製品を購入したいですよね。

『極~kiwami~』で使用している人工芝の素材は、人工芝業界で世界No.1を争う、パイル専門メーカー『TenCate社(オランダ)』と『Mattex社(ドバイ)』の芝葉を使用しており、天然芝と遜色ないものとなっております。





芝の見た目も一般的なものとは違う配合になっております。

一般的な人工芝は、ストレート芝1種類+縮れた枯葉となっていますが、『極~kiwami~』の芝は、各社の製品を組み合わせて「ストレート芝(D型) + ストレート芝(ウェーブ型) + 縮れた枯葉」となっており、多種多様な芝が織りなす、リアリティを追求したオリジナル商品となっております。



また、色合いも、一般的な芝は「ストレート芝/2色+ 枯葉2色」で構成されていますが、『極~kiwami~』は「ストレート芝(D型)/2色 + ストレート芝(ウェーブ型)/2色+ 枯葉2色」の計6色となっているため、よりリアルな見た目を演出することが出来ます。





お客様の中には、人工芝って結局は本物じゃないから、

素材が固くて裸足で歩いたりすると痛そう…と思われる方もいらっしゃると思います。



通常、芝密度が高ければ高いほど気密性が高くなるため、クッション性の高い人工芝になります。

しかしそうすると、人工芝特有の緑色が強調され、いかにも作り物といった見た目となってしまいます。



PREMIUM GREENの『極~kiwami~』は、リアリティを追求しつつクッション性も高い製品を作り上げるため、研究に研究を重ね、18,900/㎡という絶妙な密度を作り上げることに成功しました。

また、芝の縫い方や葉の種類の組み合わせを考え、通常は根元に隠れている枯葉の部分が見えるように設計しております。



これらのこだわりにより、クッション性は維持しつつ最高級の品質を兼ね備えた人工芝となっております。





『極~kiwami~』がどのような製品なのか、触り心地はどのようなものか気になられた方には、サンプルをお送りしております。

ぜひサンプルをお取り寄せしていただいて、その最高品質の人工芝を確かめてみてください。



人工芝は気になったけど、そもそもお庭が荒れていて、まず整地が必要…という方もお任せください。

PREMIUM GREENはお庭のトータルコーディネートも出来るため、一から素敵なお庭を作り出すことが出来ます。



少しでも気になられた方はお気軽にご連絡ください!

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